タグのページがインデックスから消されてつつあります。大量に生成してインデックス数を稼いでいたサイトはだいぶトラフィックを落としていそうです。
ユニークなコンテンツがないから消されているかというよりかは、ページ数を増やすためだけに生成されたページだということが見破られていることが原因のような気がしています。
また、質の低いページがあるサイトとみなされることが原因なのか、全体的に順位が下がるという傾向も一部のサイトでは見受けられますので、タグのページをつくるときには、きちんとそれぞれがオリジナリティのある内容になる程度にはタグの数を抑えておいたほうがよいのではないかと考えています。
将来的に意味のないタグページは消されるので、あまりタグに頼るのも考えものですね。
アメリカでパンダアップデートというアルゴリズムの変更が導入されまして、データベースをもとにしてつくったコンテンツのないサイトが大きなダメージをうけているようです。
具体的には他のサイトと同じような中身しかないサイトの検索順位が落ちています。データベースを使って固有名詞によるページを大量に生成することで、ロングテールをねらっていくというサイトは、オリジナルのコンテンツがない限りかなりつらくなってくると思われます。
不動産サイトでよくありがちなのが、レインズに掲載されているような誰でも取得できる情報だけを掲載して物件のページを大量につくるという方法です。この方法は今後類似サイトが多数でてきて、Googleのアルゴリズムの修正がはいることでだんだんとトラフィックを稼げなくなってくると思われます。
どうやって回避すればいいかというと、プラスアルファの情報を用意することです。重複していない何らかのコンテンツをページに含めることで、他との差をつけることができて、パンダアップデートのような修正の際にトラフィックの下降を防げる可能性が高まります。
他社の事例としては、ゴミの出し方などの自治体ごとの情報を追加したり、物件の周辺の飲食店や大きなお店の情報などを掲載するなどしています。
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ちょっと前のニュースですが、最大手不動産サイトのホームズを運営するネクストが東大発の自然言語解析のベンチャーを買収したそうです。
検索の質の向上を狙っての買収ですね。膨大な物件の情報量があるので、以下に効率よくサイトのユーザーに探してもらうかを新しい技術を踏まえて考えていくのだと思います。ポイントとしては、従来のキーワードを軸にした検索から少し離れた方法をどう模索するかですね。
ネクストグループにリッテル社が加わります | 井上高志.net
おすすめの物件情報をより高精度で出せるようにしたり、サイト上でのナビゲーションでより快適にページ遷移ができる導線設計などをリッテルが担当していくのだと思います。
東大発VB 株式会社リッテルの株式取得(完全子会社化) | 株式会社ネクスト
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最近不動産会社のコンサルティングをすることになり、それがきっかけで大手のサイトを競合としてたくさん調べるようになったため、それをまとめて置く場所を欲しいと思って作成したブログです。HOME’s や Suumo などの大手は予算も潤沢にあることが多いせいかすごく斬新なインターフェースになっていたりして、ウェブの制作にも携わるものとして勉強になります。日々機能が追加変更されていくので、それを負うことでトレンドを多少なりとも把握できればなと考えています。
特にとりとめもなく各サイトの特徴などをまとめていければと考えています。完全に不定期更新です。定例で調べてはいるのですが、なかなかブログを書くのを習慣化するのは難しいもので・・・
せっかく調べているのでできるだけ多くのアウトプットをして、あとで自分でも客観的に見直せるようにしておこうと思います。あと、提携など新しい機能の追加のために各社がどう動いているのかもチェックしてニュースなど見つけたら紹介します。